ヘンシェル hs129
henschel hs129
WW2中にドイツ空軍で使用された双発攻撃機です。
小型ではあるが頑丈な装甲に囲まれ、大口径の砲を搭載した機体は空飛ぶ缶切りと呼ばれました。
イラストはBK7.5機対戦車砲を搭載したタイプB-3です。
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