フォッケウルフ Fw190 D-9

Focke Wulf Fw 190 D-9

空冷戦闘機のFw190Aに液冷エンジンを搭載し性能向上を図った機体です。 非常に優秀な性能を発揮し、連合軍側から「長鼻のドーラ」と恐れられましたが僅かな生産数で終わりました。