九四式水上偵察機

Kawanishi E7K2 Alf

Kawanishi E7K Alfは1935年からWW2終盤にかけて日本海軍が使用した水上偵察機です。 E7K2は空冷エンジンを搭載した後期型です。

awanishi E7K Alf is a waterborne reconnaissance aircraft used by the Imperial Japanese Navy from 1935 to the end of WW2. The E7K2 is a late model with an air-cooled engine.

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